友達が親鸞展に誘ってくれた。
会場は親鸞というだけあって、年配の人が多いような気がする。
古文書が展示されていても読めない。
昔の人は何故こんなにも難しい漢字をしかも筆で書くことが出来たのだろうと思う。
親鸞といえば本願寺というイメージがあったため、京都と思っていたが関東での活動が多かったとか。
国立近代美術館での、「パウル・クレー おわらないアトリエ」展にも行く。
ピカソみたいな絵だといわれて・・・・・
こちらは見学者の層が若い。
二つの展覧会を見るとかなり疲れる。
おいしい!パン.果物 美しい!小さな草花 暮らしをゆるゆると。
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