先日、阿川佐和子さんの「旅の素」を読み終え図書館に返しに行ったが休館だった。新しく借りることが出来ないため、家に本を探すと、村上春樹氏の「パン屋再襲撃」があった。なんでも良いはと読み出した。あまり面白いとは思わなかったが、読みやすく3日程で読んでしまった。村上氏の本は以前にも読んだ事があるが、私には余り合わないような気がする。
最近はエッセイを読んでいることが多く、深く考えずさらりと読めるところがいい。
本棚を探していたら、清水一行氏の「絶対者の自負」が目に付き読み出した。
おいしい!パン.果物 美しい!小さな草花 暮らしをゆるゆると。
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