



カーナビが76Kmと案内。
近すぎはしないか。間違って入れたか?と思ったが、有馬は近かった。
サービスエリアで休憩しながら。
有馬到着。カーナビに従って進むと、何と狭い道に入ってしまった。
前の車について行く。観光客の多い商店街を抜けることが出来た。
六甲ケーブルで、山頂に。
山頂は雪が舞っていた。とにかく寒い。
ガーデンハウスで昼食をとるが寒い。たまらずストーブにあたりに行くほど。
降りてきて2時前。有馬六彩は、新しいため地図に載っていない。
ケーブルの人に聞くと、新しく建築されていた建物の場所を教えてくれた。
無事到着。玄関からは2階建て、斜面に立てられているので反対から見ると9階かな。
まだ早いので、車だけ置いて散策。
金の湯では足湯を楽しんでおられた。
ねねの橋、太閤橋 お店などなど。
途中炭酸せんべいを焼いている作業所が見えた。
焼いておられるのを見ていたら、窓を開けてお煎餅を二枚下さった。
ほしそうに見えたのかな?
観光客に見せながら焼いているので、サービスなのだろう。
お煎餅やさんから上がる道がたんさん阪とあった。
かなり急な坂だ。斜度45度と書いてあった。くねくねと上がるとホテルに到着。
チェックイン。
早速お風呂へ。
早速お風呂へ。
銀の湯が内風呂、金の湯が露天風呂。
露天風呂は、木だけが見え下界の物音は何も聞こえない。
茶色で少し塩辛いお湯だ。
ひんやりとした空気の中なので気持ちよい。
ひんやりとした空気の中なので気持ちよい。
3月に営業開始だけあって、すべて美しい。
お食事の後は、のんびり。
16日 朝6時に目が覚め、早速お風呂に。
ひんやりとした朝の空気が何より。
金の湯で手足を伸ばし朝風呂の醍醐味を味わう。
10時チェックアウト。
予報より早く雨が降りかけてきた。
狭い道を避けて、帰路に着く。
中国自動車道からは私が運転。次のサービスエリアまでと言っていたら、桂川まできてしまった。
混んでいた名神が、大山崎ジャンクションからうそのように空いた。
トラック関係が京滋バイパスに行ったようだ。
いつも思うのだが、自分もその一台に乗っているが、何故もこんなに車が多いの
みんなどこに行くのだろうって不思議な車の流れだ。
みんなどこに行くのだろうって不思議な車の流れだ。
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