
親指のつめほども無い小さな蛙。

潮岬の灯台に行ったとき、頂いた種が芽を出し、大きくなっている「はまゆう」の葉にちょこんと。

昨日のチョットお疲れかな?蛙ちゃん。
連れ合いさんが、鰹節か何かえさをやるようにと言っていた。
連れ合いさんが、蛙の子がいると呼ぶ。
蛙の子はおたまじゃくしやでーと言いながら行くと、小指の先程の小さな蛙がいた。
ほんま、蛙の子や!!
ちび蛙、写真をとっていたらぴょんと飛んだ。
ちっちゃいけれど元気だ。
蛙の子がいるということは、この庭で生れたということか?
池が無いのに。おたまじゃくしの時はどこにいたのだろう。
一匹いると言うことは、まだ沢山いると言ううことかも。
ちび蛙がいっぱいも悪くない。
見てみたいものだ。
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